経産省、水素の利用拡大へ工程表改定 五輪までに供給施設を無人運営

経済産業省は12日、次世代エネルギーとして期待される水素の利用拡大に向けた工程表を3年ぶりに改定した。2020年の東京五輪までに、燃料電池車(FCV)に水素を供給する施設「水素ステーション」を遠隔監視で無人で運営できるようにする。

引用リンク:https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190313/mca1903130500006-n1.htm

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Author: castage

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